園児たちの過ごし方Kids' Activities
今からの保育を始めよう
これからの時代を見据え、子どもたちに必要な本物の保育を考えています。
これからの時代を生き抜く子どもたちに必要な力を育てるためにも、保育を科学し、必要な環境を子どもたちに提供していきます。
「子どもは生まれながらにして有能である」ことはさまざまな研究で明らかになっています。
教えるのではなく、子ども本来の能力を引き出すことが保育者の務めです。
一人ひとりの発達に応じた環境を提供し、遊びの中で繰り返しの体験を通し、
社会に貢献できる人格者として生きる力を育める保育を科学し、提供しています。
施設概要Equipment outline
創立記念日 | 昭和37年8月 |
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所在地 | 〒851-3213 長崎市琴海形上町2099 |
TEL | 095-885-2615 |
fax | 095-885-2665 |
定員 | 50名(4ヶ月〜就学前児童) |
保育時間 | 7:15~18:45 ※下記利用は入所2ヶ月から可能です。 ■延長保育 18:15~18:45(30分) ■短時間利用者 (朝)7:15~8:30 / (夕)16:30~18:15 ■一時預かり保育 8:00~1700 |
開所 | 月曜日~土曜日 |
保護者さま特典 | ・たけのこ掘り ・海の家利用 |
保育の基本方針Basic policy
子どもの主体性を育てる保育
1. 子どもの主体的な活動としての生活を保障する保育 | (生活を育む) |
2. 子どもの自発的な活動としての遊びを保証する保育 | (自主を育む) |
3. 一人一人の特性の応じた保育 | (個性を育む) |
4. 人とのかかわりを大切にした保育 | (社会性を育む) |
保育目標
落ち着いた子ども(感情のコントロール)
身近なことが
できる子ども(清潔の仕組み)
自ら考え行動する子供(主体的)
仲の良い子ども(思いやり・自尊感情)
子どもは、施設の中の子ども集団や地域との関わりの中から、大人社会に出るための生きる力を学んでいます。
保育者は、子どもの一人ひとりの発達を理解して、人・物・空間の適切な環境を用意してあげ、遊びこむ姿勢や人との関わり方をよく観察し、自らの力で楽しく生活できるよう必要最小限の援助を行うことが大切です。
保育園の苦情結果の記載Voice
令和4年4月〜令和5年9月 | 苦情は0件でした |
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令和5年10月〜令和6年3月 | 苦情は0件でした |
令和6年4月〜令和6年9月 | 苦情は0件でした |